三松幼稚園は、「自由に遊ぶ」を中心に教育を行っています。

学校法人 三松学園 さんしょうようちえん 

三松幼稚園

〒431-1414 静岡県浜松市北区三ヶ日町三ヶ日432

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園長あいさつ

遊ぶ・学ぶ・叱られる

三松幼稚園西園庭

三松学園三松幼稚園は、「自由に遊ぶ」を中心に教育を行っています。『教育』を行うのに『遊ぶ』を中心とする考え方を不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、幼児期の子どもにとって、教育と遊ぶとは決して対立するものではなく、むしろ、子ども達の遊びの中には教育の要素がたっぷりと詰まっているように思えるのです。

そもそも遊ぶとは何でしょうか?砂場で山やトンネルを作ったかと思えば、園庭の隅で一人黙って黙々と泥団子作りに熱中します。木々の間を駆け抜けてみんなで鬼ごっこを楽しんだり、教室内では気の合う仲間とお家ごっこを楽しんだり…。

そこには我を忘れるほどの楽しい時間が流れています。そして、その楽しく流れる時間の中でこそ、子ども達の発達は進んでいくのではないでしょうか。

砂場では、山や海を思い描き、砂に形を与えなければいけません。泥団子を作るには、途中で投げ出さない集中力と指先の器用さとが要求されます。鬼からうまく逃げるためには、早く走れるだけではなく、俊敏な身のこなしや機転を利かせたプレイも必要です。お母さんや赤ちゃんになりきるには、日頃の注意深い観察力、物語を紡ぎ出す構成力、役を演じきる表現力も欠かせません。そして、どの遊びにも不可欠なのは、言葉や表現を駆使して友達と思いを共有するためのコミュニケーション能力です。

本気になって遊ぶには、持てる限りの能力を発揮することが求められます。子ども達は、そんな遊びを繰り返す中で、様々な能力を獲得し、その力を高めていくのではないでしょうか。『遊びたい』という強い意欲に動かされ、時を忘れて遊びに没頭し、『ああ、楽しかった!』という充実感とともにその遊びを終えるとき、子ども達の中ではきっと素晴らしい成長が促されていることでしょう。

  • 遊ぶことから学び
  • 学ぶなかで叱られ
  • 叱られたことにより学び
  • また遊ぶ

人間性豊かな育ちを目指す『子どもらしいい子ども』という教育目標のもと、三松学園三松幼稚園は、この何事にも代え難い『遊ぶ』を大切にします。

園長プロフィール

園長:須賀 晶俊(すが あきとし)

須賀晶俊園長

  • 1978年9月16日生
  • 愛知学院大学文学部宗教学科卒
  • 大本山永平寺安居
  • 夢寂寺住職
  • 2013年4月三松幼稚園園長就任